システム開発の
こんなお困りごと
ありませんか。

  • 業務のシステム化の
    社内担当者に任命されたが
    何をどうしていいか分からない

    • 何をどう決めたら良いのか不安だ
    • いくらぐらいの予算を考えたらよいのか?
  • エクセルだけではもう限界・・・
    システム化できないだろうか?

    • システム化したらどれくらい楽になるのかな?
    • システム化するとしたらいくらかかるの!?
  • 現行ベンダーの
    保守費用が高すぎて
    事業継続が困難
    になりつつある

    • 現行機能をある程度踏襲しつつ、新しいシステムを構築し、安価な保守費へとスイッチできないだろうか?

中小企業のシステム開発の
困った”を解決!

日本インテリジェンスの
お客様に寄り添った
システム開発

日本インテリジェンス
の特長

日本インテリジェンスは中小企業様に寄り添ったシステム開発をおこないます。

  • feature 1

    お客様目線に立った
    システム開発

    お客様の言われたものをそのまま作るスタンスではなく、お客様の業務の効率化、企業の目指す姿、あるべき姿に基づいて、お客様目線に立ちながら共にシステムを作り上げるという開発方法をとっています。

  • feature 2

    開発ノウハウを凝集した
    独自の開発基盤

    弊社は30年間にわたり中小企業のシステム開発をさせていただく中で、再利用できる機能、見積もり方法など様々なノウハウを開発基盤として取りまとめています。その結果として、低コスト、短納期、高品質を実現しています。

  • feature 3

    自社データセンターによる
    低コスト運用

    ハードウェア、ネットワーク、ソフトウェアの幅広い領域に技術的知見があります。その技術的な知見の証として、自社ノウハウでシステム開発を行い、自社でデータセンターの運営・管理を行っています。

日本インテリジェンスが
選ばれる
3つの理由

弊社は、従業員数名規模から数百名規模までさまざまな業種の中小企業を対象に約30年にわたりシステム開発を手がけてきました。
中小企業特有の「悩み」や「予算感」を熟知しており、中小企業の業務に最適なシステム開発をします。

  • 01

    共に考える“伴走型”
    プロジェクト進行

    お客様の立場に立って、共に考える“伴走型”のプロジェクト進行

  • 02

    開発ノウハウを凝集した
    独自の開発基盤

    30年間の開発ノウハウを凝集した開発基盤による高品質・短納期・低コストの実現

  • 03

    画面イメージを元にした
    適正価格

    見積り段階から完成画面イメージを共有し、中小企業に寄り添った価格設定を提示

01

お客様の立場に立って、
共に考える
“伴走型”の
プロジェクト進行

弊社はお見積もりさせていただく段階からプロジェクトは始まっていると考えています。

システムで実現したい事の裏には、かならず解決したいお客様の経営課題や業務課題が隠れています。まずは、お客様のことをヒアリングさせていただき、経営課題や業務課題を解決するようなシステム開発を実施させていただきます。お客様の“御用聞き”としてシステム開発をするのではなく、事業の成長本当に業務にとって必要なものを模索しながら共に考えるプロジェクト進行をいたします。

弊社はシステム開発に慣れてないお客様を得意としている開発会社です。丁寧なコミュニケーション、専門用語を極力使わずにご説明しながらプロジェクトを進めます。

お見積もりをさせていただく段階で、重要部分の画面サンプルの作成もさせていただき、どんなシステムを作るのかを明確にします。

02

独自の開発基盤

ご提案とお見積もりから保守運用に至るまで弊社が30年培ってきた独自開発基盤によって安定した品質、低コスト化、短納期化を実現しています

  1. 01

    ご提案とお見積もり

    • 業務整理やヒアリング、画面サンプルの作成、お見積もり算出などが連携されたツールを利用することで、必要以上に工数を掛けずに「お見積もり」と「画面サンプル」をお出しすることが可能です。
    • “業務システムでよくある画面パターン”などを準備しておき、画面サンプルが簡単に作成できるような仕組みになっています。
  2. 02

    システム構築

    • ご提案とお見積もりで作成した画面サンプルやヒアリングした内容に基づいてシステムのひな形を生成する仕組みにより生産性が向上しています。
    • 業務システムでよくある仕組みや機能は再利用しています。
  3. 03

    保守運用

    • 機器の選定から稼働に至るまで、独自ノウハウにより統一的な管理を実施しています。
    • 弊社データセンターを24時間365日監視する仕組みを構築しており、異常がある場合でもすぐに対応可能です。
    • データセンターには停電時にも26時間稼働する発電機を備えております。

03

中小企業に寄り添った
適正な価格

中小企業のシステム開発予算の主要レンジである 50万円程度~5,000万程度のご予算のシステム開発を得意としております。

一般的に言いまして、IT 投資は会社全体の売上高の 1%程度(※)です。
そこで、中小企業の予算感に合わせて、本当に必要なものをちょうどいい価格で提供できるようにご提案いたします。

弊社では、安価な労働力に頼って安価に構築するのではなく、共通した機能の再利用や開発方法の標準化を行うことで生産性を向上させることにより、中小企業に寄り添った適正な価格を実現しています。

また、データセンターで自社構築していただいたシステムを運用することで、他社に比べて開発費用を安価に抑えられます。

「※ 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会 企業IT動向調査2020年度版より」

他社システム
開発会社との違い

弊社は、中小企業を専門としたシステム開発会社です。
一般的なシステム開発会社と違い、事業の成長を支えるパートナーとして長いお付き合いを前提としています。

  • 仕事の進め方

    他社システム開発会社

    • 営業担当者は良いことばかりを言い、プロジェクト担当者からはできないということばかりを言われ、うんざりする。
    • お客様が言ったことだけを開発するため、お客様の事業・業務の課題にとって「開発しているシステムが有用かどうかは関係ない」といった態度を感じる。
    • なんでも「できます」と言う。
    • システムの規模の大小に係わらず、お見積もりの段階で丁寧なヒアリングを行うため、初期見積もりまでに多少お時間を頂きます。
    • 発注いただいた後も丁寧なコミュニケーションをとらせていただくため、担当者に十分なお時間を確保していただきます。
    • 得意としない領域や実現不可能なことは、素直にできないことを申し上げます。
  • 生産性

    他社システム開発会社

    • 外部委託のエンジニアを利用することが多くプロジェクトごとに異なるツールや方法を強いられるため学習コストが発生。生産性にバラツキがある。
    • 業務システムでよくある仕組みや機能などでもプロジェクトごとに再利用せず、ゼロから開発している。そのため、無駄なコストがかかっている可能性がある。
    • 弊社の開発基盤を活用するためエンジニアの生産性が高く、能力によるバラツキを抑える仕組みができています。
    • 業務システムでよくある仕組みや機能をプロジェクトごとに再利用しています。
  • コスト

    他社システム開発会社

    • 何にどれぐらい必要なのかが不明確であいまいな見積もりのため、納得感が無い高額な価格設定になっている。
    • 海外開発などで人件費を安くすることで全体の費用を下げている。
    • 画面サンプルやヒアリングなどに基づき適切な見積もりとご提案をさせていただきます。
    • 業務システムによくある機能や仕組みを再利用するため低コストになります。(人件費を削ることで安価にするのではなく、機能や仕組みにより安価を実現しています)
    • 自社データセンターで運用・保守するため、パブリッククラウドを活用する他社に比べ安価に設定しています。
他社システム開発会社
仕事の進め方
  • 営業担当者は良いことばかりを言い、プロジェクト担当者からはできないということばかりを言われ、うんざりする。
  • お客様が言ったことだけを開発するため、お客様の事業・業務の課題にとって「開発しているシステムが有用かどうかは関係ない」といった態度を感じる。
  • なんでも「できます」と言う。
  • システムの規模の大小に係わらず、お見積もりの段階で丁寧なヒアリングを行うため、初期見積もりまでに多少お時間を頂きます。
  • 発注いただいた後も丁寧なコミュニケーションをとらせていただくため、担当者に十分なお時間を確保していただきます。
  • 得意としない領域や実現不可能なことは、素直にできないことを申し上げます。
生産性
  • 外部委託のエンジニアを利用することが多くプロジェクトごとに異なるツールや方法を強いられるため学習コストが発生。生産性にバラツキがある。
  • 業務システムでよくある仕組みや機能などでもプロジェクトごとに再利用せず、ゼロから開発している。そのため、無駄なコストがかかっている可能性がある。
  • 弊社の開発基盤を活用するためエンジニアの生産性が高く、能力によるバラツキを抑える仕組みができています。
  • 業務システムでよくある仕組みや機能をプロジェクトごとに再利用しています。
コスト
  • 何にどれぐらい必要なのかが不明確であいまいな見積もりのため、納得感が無い高額な価格設定になっている。
  • 海外開発などで人件費を安くすることで全体の費用を下げている。
  • 画面サンプルやヒアリングなどに基づき適切な見積もりとご提案をさせていただきます。
  • 業務システムによくある機能や仕組みを再利用するため低コストになります。(人件費を削ることで安価にするのではなく、機能や仕組みにより安価を実現しています)
  • 自社データセンターで運用・保守するため、パブリッククラウドを活用する他社に比べ安価に設定しています。